自作の棒ウキを発泡材で作る(材料編)

材料を集めよう!!ということで、まずは、ウキの本体を作るこれが必要

UMEZU(ウメズ) 発泡材 8mm L=500 2本入 0689F
 
今回は、棒ウキを作成するので、ウメズ(umezu)の発泡材 穴あき の直径8mmと13mmを購入(ちょっと大きめの近くの釣具屋のウキコーナーにあるはず)
 
 
それで、今回は、ウキのトップが あわせ や 魚とのやりとり で吹っ飛んで折れるのを防ぐために、
直径2mm, 長さ30cmのステンレス丸パイプを購入(ホームセンターに売っています)
これをどうするつもりかと言うと、発泡材の穴あきの所にズバっと通して、ウキのトップにします。

ところが・・・そうすると金属性のトップになってしまい。色塗りができないと思ったので、

2.5mm x200m (白) 熱収縮チューブ

この熱収縮チューブの直径2mmを購入(ホームセンターに売っています)こいつはドライヤーで熱するとキュッと縮まる代物。ステンレス丸パイプに通してキュッと縮めて、色塗りできるようにしようかなと(詳細はまた後で)
後々に発覚するのだが、ステンレスパイプのトップ重量が重くなりすぎて、トップが水中に沈んでしまった。なので、ステンレスパイプと熱収縮チューブは必要ないことに・・・アイディアとしてはありなのだが
 
 
後は、
発泡材に色を塗りたいので、

 東邦産業(TOHO,inc.) 蛍光塗料UNI B/P 橙
発泡材に塗れる蛍光塗料を購入
 
後は、発泡剤用の接着剤(瞬間接着剤だと発泡剤が溶けるときがある)、紙ヤスリ(発泡材を削る)を購入して必要な物はそろいます!!次回から早速始めていきましょう!!
 
 
今回、購入した発泡材は8mmと13mmの発泡材はこちらです。

棒ウキを発泡材で自作した時のまとめページです

コメント

タイトルとURLをコピーしました