自作の棒ウキを発泡材で作る(塗装編)

まず、発泡材に色を塗るために、これを準備しよう！

　東邦産業(TOHO,inc.) 蛍光塗料UNI　B／P　橙

この蛍光塗料の橙と黒を使ってまず色を塗ろう！！。すぐに乾いてしまうので迅速にね。

これ↑は色を塗った所。恐らく発泡材とカーボンの継ぎ目は、アタリの合わせた時に折れてしまうだろうから、ミシン糸と接着剤で気休めながら補強をしています(水色部分)。

さらに、2回上塗りをします。すると、完成だ！！

ところで・・・発泡材に塗るときに馴染みがよくなるように、発泡材を荒く研摩したけど、塗った後みると・・・

こんな風なキュウリの肌のような出来映えになってしまった。
もう少し、細かい紙ヤスリで研摩してもよかったかな。
まぁ、これも自作の醍醐味だけどね。

今回、使用した蛍光塗料のシリーズはこちらです。色々な色が販売されています。