ダイナマイトモチベーション6ヵ月プログラムとは
実現したい目標があるが行動を起こせていない
何とかいまの自分を変えていきたい
など、
あらゆる悩みや実現したい目標を持つ人の為に効果を発揮するプログラムです。
実際にダイナマイトモチベーションの1か月目の3週間を終了した時点での私の変化について開示しています。
自分を変えたい！！と思っている人にとっての第一歩を踏み出す後押しができたらと思っています。
＊効果があるかは、各個人によるとは思いますので、その点をご注意ください。
1ヵ月目-3週間後の結果
ダイナマイトモチベーション1ヵ月目-3週間後の報告です。
課題: ①6か月後の目標を立てる(常時修正する)。②目標を達成する事で得られるもの、失うものをリストアップする。③目標に対する行動リストを作り、実行していく。
立てた目標の数: 2個
聞いた回数: 約9回
1日目
・6か月後の目標を立てる課題は難しい印象でした。この前に1,2週目の課題をきっちりと実行している事で、この課題を実行するというハードルが下がって、実行できる印象でした。
2日目
・目標に対する行動リストを片っ端から実行する事で、次の行動リストが思い浮かぶという印象でした。
・手書きでノートに書くことで、新しい行動リストが出てきやすくなる印象。赤羽 雄二氏のゼロ秒思考と共通しているような気がしました。また記載する事でモチベーションを維持しやすくなっている印象
4日目
・行動リストの内、少しだけ行動する事、そして行動したらその事を書き記す事が重要だと感じるようになる。少し実行するだけでも目標に近づいていく気がする。
5日目
・どんな苦手な事でもちょっと実行する事がやはり重要。目標が苦手分野の教科書を1冊読む事であれば、読まなくてもよいから1ページ目を開くだけでもよい。1行読むだけでもよい。最後には教科書を読み終わり、目標は達成される。
・ノートは常に持ち歩く方が良い。目標を意識して生活していると、パッと行動リストが思い浮かぶ。忘れてしまう前にそれを書き留める事が重要。
6日目
・今まで先延ばしにしていた事を少しだけ実行する習慣がついてきた気がする。
・最初に立てた目標を「何故その目標を立てたのか？」と考えると理由があることに気が付く。この為、最初に立てた目標を修正する。
例えば、「数学のテストで80点が取りたい！！」が最初の目標だとすると、その根本的な理由を考えると「～大学に合格したい」だったりする。大学に合格する事が実は目標だとすれば、必ずしも数学のテストで80点を取るだけが目的を達成する方法ではなく、もっとたくさんあることに気づく。
7日目
・目標達成のための行動リストが増加してくると、異分野のものが融合して新しいアイディアとなり、目標を再度見直す必要がでてくる。その結果、本当に自分が達成したい目標が具体化していっている気がする。
・最初に立てた目標はあくまで大まかなものでよく、およその方向性程度という理解でよいと感じ始める。
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1ヵ月目-3週間後の感想
1ヵ月目-3週間後の感想になります。
・1週目,2週目の課題を実行する習慣が身についている事に気が付く。
・思いついたらすぐに行動する習慣が身についている事に気が付く。
・苦手な事もでも、少しだけやってみようと感じやすくなる。
・最初に立てた6か月目の目標を大きな視野でとらえて、自由度が高く、かつ、達成の難易度を下げていない目標に変化した。
ダイナマイトモチベーションを手に入れる方法
ダイナマイトモチベーション6ヵ月プログラムを手に入れる方法は、新品か中古で購入となります。
新品で手に入れる
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中古で手に入れる
ダイナマイトモチベーションは、メルカリやラクマ, オークションなどで出品されているので、意外と安価に手に入ります。ただし、CDのみの場合が多いです。
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