ノートパソコンでトリプルディスプレイを作るメリットと理由

ノートパソコン1台と外部ディスプレイ2台を使ったトリプルディスプレイを検討した事があるでしょうか??

ここでは、ノートパソコンを使ったトリプルディスプレイを使用するメリットとその理由についてご説明します。

ノートパソコンと外部ディスプレイで仕事をするメリット


普段は、デスクトップのパソコンは持っておらず、13.1インチの小型のノートパソコン1台と23.8インチの外部ディスプレイ1台で仕事をしています。
*ノートパソコンのディスプレイは表示させていません。

こうすると、外出時には小型のノートパソコンでスペースの小さい場所でも仕事ができます。

自宅では13.1インチの小型のサイズのノートパソコンでは画面が小さく仕事効率が下がるので、23.8インチの外部ディスプレイで効率よく仕事を行っています。

という事で、ノートパソコンを主体とする事でいつでもパソコンの環境を変えずに仕事ができます。

ノートパソコン1台と外部ディスプレイ1台の環境が個人的にお薦めです。

が・・・外部ディスプレイは2台の方が遥かに作業効率が上がります。

ノートパソコンでトリプルディスプレイを使用する理由

仕事をしていると、デスクトップ上は、様々なウィンドウで一杯になってしまいます。

何故かと言うと、

Acrobat Reader でpdfの論文を読んで、Microsoft Word(あるいはPowerPoint)で資料を作りながら、わからなければgoogleでネット検索する

統計ソフトのEZRを使いながら、Microsoft Wordで資料を作り、Microsoft Excelでグラフを作成する

など、3つぐらいのソフトウェアを使う事が多いので・・・デスクトップ上がごちゃごちゃになる・・・ソフトウェアを切り替えるのがめんどくさい。

そういうわけで、デュアルディスプレイ環境が仕事をする上では効率的です。

が・・・

私の場合は、ノートパソコンを主体として利用しており、自宅ではノートパソコンのディスプレイは作業効率が下がるので使用していません

なので、

ノートパソコン1台と外部ディスプレイ2台でトリプルディスプレイを作る必要がでてきます
*ノートパソコンのディスプレイは使用していないので、実際はデュアルディスプレイ環境になります。

【まとめ】ノートパソコンと外部ディスプレイ2台でトリプルディスプレイを構築するやり方

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